「あんた、クサイよ…」
と、
はっきり言われたらどうだろう?
もし、はっきりとそう言われたのなら逆にラクかもね。。。
でも実際に、はっきりとそう言ってくる人は少ないだろう。
「最近、自分はクサイのではないか?」
と、思うことがあるんだ。
そんな人はこの記事を最後まで読むことをおすすめする。
なぜなら、「自分がクサイのか?」の呪縛から解放される術を記述しているからだ。
・すれ違いざま
・対面している相手
・入室してくる人
・となりになった人
「どうも、しかめっつらなのだ」
自分の近くの人がみな鼻に手を当て、
軽くこする…
「クサイのか?」
「俺って」、「私って」、「自分って」
クサイ…のか?
「自分のニオイは自分ではわからない」という
だからといって、親、兄弟に聞くのも…
いきなり病院ってのもなぁ…
そもそも何科に行けばいいんだ…
(行くなら、まずは皮膚科に行くのがよいでしょう)
このブログは「家にいながらできること」がテーマ
そう、ワキガ検査だって家にいながらできるんです。
【重要ポイント①】家にいながらできる
ネットから申し込みができ、検査キットは宅配で送られてくる。
その送られてくる段ボールには、中身が何なのかわからない無地のもの。
そして、送られてきたTシャツを24時間着用し、返送用の箱に入れて送り返すだけ。
たったこれだけで自分がワキガなのかを調べてくれます。
【重要ポイント②】誰とも会わなくてよい
ご覧の通り、誰とも会わなくてよいのだ。
相手がたとえ医師だとしても、面と向かって話すのは、恥ずかしいものである。
人によっては平気な人もいるかもしれないが、私にとっては重大なことで、その点がクリアされるだけでも大きい。
【重要ポイント③】手頃な料金
私が調べた限りこのようなサービスがあるのは、たった2社だけで、もうひとつのほうは2万5千円ぐらいだった。
しかし、こちらの”odorateAP”は1万円ポッキリ。
半額以下だ。
どちらを選ぶかは明白。
【重要ポイント④】その後のケア
もちろん、結果が良好なことを願うが、最悪なケースも考えておかなければならない。
それは、自分がワキガだという結果が出た場合である。
「あなたはワキガです」・・・で、ほったらかしではなく、治療を受けるべきかを教えてくれます。
更に、その場合は信頼できるクリニックも紹介してくれて、治療費1万円割引になる可能性あり。
まぁ、こういった最悪な場合も想定しつつ、何はともあれ、まずは検査してみないことには始まらない。
自分がワキガかも?という悩みがある方は、自宅にいながらできるこの検査を試してみてはいかがでしょうか。