【今三国志:シーズン2】ダブった名将(星5)の使い道を考える

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今三国志では、部隊に組み込む以外の、名将(星5)の使い道として「突破・覚醒・武技交換・兵種のグレードアップ」が考えられる。

突破と覚醒、兵種についてはリセットすることで、それに使用した武将は返ってくるので、最悪「失敗した!」となっても問題はない。

ただ、武技に交換してしまった場合は、もう元には戻せないので慎重に決めなければならない。

今回はダブった名将の使い道を考えてみます。

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ダブった名将の使い道

優先度としては、[覚醒素材、武技交換 > 兵種 > 突破]こんな感じか。

まずは、覚醒の素材(2枚必要)に使うか、武技に交換するのが一般的だと思われる。

突破は二の次。

「無課金・微課金者に突破は百年早い」…そう言っていた人がいたでござる。

だからダブったらまず、交換武技を見て、要るか要らないかを決める。

そして、自分にとって必要なら迷わず武技に交換。

要らないなら、覚醒素材に使うという考えが良いだろう。

それでは私のダブった名将を見ていこう。

ダブった名将一覧

現時点でダブった名将は以下。

関羽×2、大喬×2、楽進、許褚、袁紹、龐統、姜維

各名将の交換武技が以下。

名将 武技名ータイプ
関羽 七軍水没ー主動
敵武将2名に42.5%→85%の智力ダメージを与え、水浸効果(持続水属性智力ダメージ。合計ダメージ率57.5%→115%)を付与する。持続時間20秒。もし天気が雨状態なら50%の確率で対象に脱力効果(ダメージ付与不可)を付与する。持続時間10秒、武技クールタイム20秒。
大喬 固本培元ー主動
自身と味方武将1名の兵力を回復(回復率62.5%→125%智力の影響を受ける)し、さらに受けた武力ダメージを15%→30%低減させる。持続時間10秒、武技クールタイム10秒。
楽進 万軍取将ー連撃
通常攻撃時、追加で目標に87.5%→175%の武力ダメージを与える。もし目標が沈黙状態なら、このダメージは50%上昇する。
許褚 怒目退敵ー連撃
通常攻撃時、対象の防御を50→100減少させる。持続時間10秒。さらに95%→190%の武力ダメージを与える。
袁紹 群雄集合ー指揮
味方武将全員の陣営は異なった場合、味方主将のクリティカル率(発動時武力ダメージ2倍)と神算率(発動時智力ダメージ2倍)が12.5%→25%上昇し、副将の受けるダメージが12.5%→25%低減する
龐統 焚心以火ー主動
2名の智力が最も低い武将に70%→140%の火属性智力ダメージを与える。武技クールタイム10秒。
姜維 扶危持傾ー連撃
75%→150%の智力ダメージを追加し、自身の兵力を回復(回復率75%→150%、智力の影響を受ける)する。発動者は脅威である場合、50%の回復立を追加する。

関羽×2=「智力ダメージに水浸効果」今シーズンで智力部隊は周瑜部隊だけで、周瑜は火計系でいくので水浸効果は要らない。関羽2枚は素材に決定。

大喬×2=「回復」回復系は数も少なくあって損はないし、どこかには使うだろうから1枚は武技に交換し、残りの1枚は素材に。

楽進=「沈黙でダメージUP」これは曹操の沈黙部隊に使えるので、武技に交換。

許褚=「敵防御減少」これも全然使えそうなので、武技に交換。

袁紹=「全員異なる陣営」今シーズンはバラバラの陣営で組むことは考えていないので、素材に。

龐統=「火属性智力ダメージ」これは先の周瑜隊に使いたいので武技に交換。

姜維=「智力ダメージと回復」連撃智力系武将に持たせたい、武技に交換。

まとめ

今回ダブった名将の使い道について考えてみたが、正直、2枚あるんだから武技に交換してもなんら損はないかなと。

これが1枚しかない名将だと、あとで使いたくなったら目も当てられんからね。

部隊を完成させるのに、あとで覚醒や兵種アップに大量に必要になってくるから、余った名将や、少なくとも今シーズンは使わない名称は素材に使えばいいだろう。

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