【今三国志:シーズン2】馬騰隊の編成・武技を考える

いよいよシーズン2が始まり、我が軍にも新たな名将がやってきました。

そんな中でも、S2限定の名将“馬騰”を手に入れたので、馬騰隊を編成、武技を考えてみます。

馬騰隊の編成・副将

主将はこの方。

副将の2名はもちろん“呂布”と“袁紹”で。

これで“連携ー群”と“絆「軍閥林立」”のボーナスが付く。

絆「軍閥林立」＝戦闘開始後20秒間、味方武将2名のクリティカル率（発動時武力ダメージ2倍）を10％上昇させる。

と、ここまではテンプレ。

問題は、「武技」だ。

主将：馬騰

いろいろ情報を見ていると、十中八九「破竹の勢」を持たせている人が多い。

ランク	武技名	交換	効果
S	破竹の勢	曹彰	敵武将2名を対象に防御力を50→100減少させる。持続時間10秒。さらにその対象に82.5%→165％の武力ダメージを与える。武技クールタイム20秒。発動者は曹彰である場合、20%の破甲効果（敵目標の防御と武力ダメージ軽減を一定比例で無視）を追加される。

だがしかし、残念ながら“曹彰”は持っていないのである。

「ないもんはない！」

よそはよそ、うちはうちでやるしかない。

副将：呂布

呂布にも付けている人が多く見られる武技がある「抬棺決戦」だ。

ランク	武技名	交換	効果
S	抬棺決戦	龐徳	自身の武力ダメージを25%上昇させるが、同時に受けるダメージも20％上昇する。持続時間10秒。さらにランダムで敵武将2名に90％→180％の武力ダメージを与える。武技クールタイム20秒。

龐徳なら持っている、ただ龐徳はほかの部隊で使いたいと思っていたので迷う。

2枚持っていれば迷わずなのだが、これも仕方ない。ほかの武技を考えよう。

副将：袁紹

袁紹に多く見られるのが、「西涼鉄騎」

ランク	武技名	交換	効果
S	西涼鉄騎	馬超	戦闘開始後の30秒間、味方全騎馬武将の武力ダメージが20%→40％上昇する。

馬超も持っているが、蜀軍部隊で使う予定だった。だが、これは武技に交換することに決めた。

なぜなら、“成長基金”の報酬で馬超が手に入るからだ。

「シーズンが終わるまでにガチャで引けなければ、2000円弱の課金で取ればいいや」

と、今シーズンは無課金でいくと決めた自信が、早くも揺らぐ。

と同時に、蜀軍部隊の編制もなしに。

空いているところには、なるべく武力ダメージ系のものを見繕った。

結果、こんな感じに。

※左から、馬騰、呂布、袁紹

いかにも無課金者丸出しという感じだ。

かろうじて、呂布には典略交換武技のSランク「温酒斬将」を付けることができた。

ランク	武技名	交換	効果
S	温酒斬将	関羽華雄	自身の与ダメージと破甲（敵目標の防御と武力ダメージ軽減を一定比例で無視）を15%上昇させる。この効果は10秒ごとに3分の1ずつ減少し、最終的に0になる。もし0になる前に味方武将が任意の敵武将を撃破すると、この二つのバフはリセットされる。

とりあえずは、これでスタートする。

シーズン中、“曹彰”と“龐徳”を引きたいところ。

どうなったかは、追って報告します。